津南の農業

津南の農業

日本最大級の河岸段丘

「安全で旬な農産物を
提供したいと第一に考えます」

 津南町の主産業は農業です。雄大な河岸段丘上に展開する広大な大地を生かして、長年にわたる国営苗場山麓事業の開発のもと基盤整備が行なわれ、さまざまな農産物が作付けされています。津南の農業の特徴は「魚沼コシヒカリ」に代表される稲作、人参、アスパラガス、花卉、葉たばこ、野沢菜など他品目にわたり栽培が行なわれています。JAではよりよい農産物を消費者に届けるため、生産基盤を活用した地域営農を確立し、生産安定とトレーサビリティの記帳の構築を図り、消費者の「安全・安心・環境」のニーズに配慮した売れる農畜産物の生産と販売拡大を積極的に取り組んでいます。また、消費者が好む新しい品種への切り換えなど、地域全体の農業を発展していくことを目指しています。
 恵まれた自然を大切に維持しながら、食料供給基地としての産地形成のために、良質な土地づくりの推進、機械化体系、共販体制等々を推進し、安全・安心な食料生産と供給を目指しています。

環境保全型農業の取り組み

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 JA津南町は環境保全型農業に取り組んでいます。化学農業から環境保全型農業への転換を図り、環境負荷の少ない生活・生産様式を追求するとともに、地域のリーダーとして環境と調和のとれた農業生産活動を目指します。JA津南町は食料生産基地として農業生産全体的に事業展開を図ります。
 また、省資源・省エネルギー・廃棄物の排出抑制、適正処理による温室効果ガスの排出抑制を進め、環境負荷の少ない農業経営の見本となるよう環境保全型農業の推進に努めています。

有機センター

住所…津南町大字赤沢10445-2
TEL…025-765-4747

・環境農業に取り組む、有機センターの概要(pdf)
・再生利用事業認定証(pdf)

持続循環型農業の取り組み

有機センターで野菜残渣と堆肥を混ぜる

有機センターで野菜残渣と堆肥を混ぜる

エコファーマー商品のアスパラガス

エコファーマー商品のアスパラガス

持続性の高い栽培技術を導入する農業者が、「エコファーマー」として県から115名が認定されています。
 エコファーマーには、土づくりを通じて、化学肥料や農薬を減らす技術の実践が課せられています。また、地球環境の維持と農業の多面的機能の理解を広げることが目的です。

活動内容
  • エコブランドで、安心、安全の農産物を推進。
  • 販売店との連携による「地域間循環システム」が構築され、販売店で発生した野菜残さを堆肥化して圃場へ循環し、野菜栽培等に活用する。
  • 食品廃棄物リサイクルの取り組み

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     食品大手スーパーの株式会社原信・株式会社ナルスと提携し各店舗から排出された野菜くずなどの残渣をパッカー車により回収。有機センターに運搬し堆肥化を行っています。
     この堆肥を生産者が利用し、良質な野菜づくりに活用し、野菜が食品スーパーに並ぶというリサイクルが行われています。